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■細川幹事長挨拶

新座稲門会副会長兼幹事長の細川さんからのメッセージです。

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皆さま、大変お世話になっております、新座稲門会副会長兼幹事長の細川 太嘉司と申します.

光陰矢の如し。当会も、感覚的にはついこの間設立したばかり・・・だったのですが、時間がたつのは本当に早いですね。

今般、今野一男事務局長の復帰と尽力により、当会のホームページがリニューアル再オープンしました。これで当会の存在がまたグーッと身近になります。

ここでまた改めて、簡単に当会の紹介をさせていただきます。

当会は早稲田大学校友会傘下の地域OB組織(地域稲門会)です。校友会(埼玉県支部)からの働きかけで、2010年6月、稲門会空白地帯であった新座市に立上げのための準備会ができ、同年10月2日の設立総会[約70名参加]で正式に設立しました。現在、会員数は130名強(様々な業種・職種の老若男女)となっています。 

総会・懇親会、講演会、稲門祭見学、新年会などの行事や行楽、近隣五市稲門会[朝霞、志木、新座、富士見三芳、和光]との交流(合同講演会・懇親会、模擬店出店)のほか、軽音楽系、学術文化系、スポーツ観戦やゴルフ、ランニングなどのサークルがあり、目下活動中です。

当会は大学のOB会なので、「会員の交流を図り、相互の親睦深めるために事業・活動を実施し、その事業・活動を通じて地域と母校の発展に寄与する」ことを目的としていますが、堅いことはさて置き、皆で集ってワイワイガヤガヤやりながら懇親を深め、とにかく楽しく過ごすということをモットーにやっています。よく、ゲストの方々から、「とてもアットホームな会ですね」と評されています。

今後さらに、新座稲門会が、皆が集まるオアシス、ぷらっと寄れるプラットフォームのような場になることを心から祈念し、幹事一同それに向かって努力してゆく所存です。

 

[追伸]

年齢、組織の枠を越えた交流ができるのも稲門会ならではの長所。何かに迷ったとき、困ったとき、身近な仲間の知恵や経験はきっと勇気やきっかけを与えてくれるものと思います。私自身も助かったこと、ありがたく感じたことが何回もあります。

新座稲門会へのご入会、各種イベントへのご参加ご希望の方はいつでも大歓迎です。お気軽にご連絡ください。

2016/05/07 事務局から   管理人
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